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2008.12.03
サルミ・アッキ
●『わたしのマトカ』 片桐 はいりさん
荻上直子監督の映画『かもめ食堂』のロケのためフィンランドに向かった一行。
とにかく食いしん坊という作者は、行きの飛行機の中で、
映画でも登場するシナモンロールや
サルミアッキという、タイヤやゴムに塩と砂糖をまぶしたような味の飴と出会う。
この2つ日本で言えばおにぎりと納豆に相当する・・らしい。
また現地では、サルミアッキ・ウォッカという、まずいのになぜかはまるお酒を薦められたり、
ロケの現場ではトナカイの肉にリングンベルィというジャム(!!)をかけろと薦められたり、
などと食の文化交流をする。
また、ウルトラマンやガッチャマンの威力を再認識したり、
蕎麦の味が恋しくなったり、ヘルシンキのマッサージやクラブを体験したり、
ファーム・ステイでサウナに入ったり、タンペレのムーミン谷博物館で大感動したり。。。
映画はもちろん、フィンでの滞在を楽しんでいる様子が生き生きと描かれていて、
わたしもいきたーいと、読んでいて叫びたいような気持ちがむくむくと・・。
ちなみに題名の「マトカ」とはフィン語で「旅」という意味だそう。
初めてのエッセイだそうだけど、すごく読ませる文章。
凝った文章というよりは、片桐さんの人柄が表れていてかつ、
その全体の雰囲気が心地よい感じ。
2作目の『グアマテラの弟』も早く読みたいな。
荻上直子監督の映画『かもめ食堂』のロケのためフィンランドに向かった一行。
とにかく食いしん坊という作者は、行きの飛行機の中で、
映画でも登場するシナモンロールや
サルミアッキという、タイヤやゴムに塩と砂糖をまぶしたような味の飴と出会う。
この2つ日本で言えばおにぎりと納豆に相当する・・らしい。
また現地では、サルミアッキ・ウォッカという、まずいのになぜかはまるお酒を薦められたり、
ロケの現場ではトナカイの肉にリングンベルィというジャム(!!)をかけろと薦められたり、
などと食の文化交流をする。
また、ウルトラマンやガッチャマンの威力を再認識したり、
蕎麦の味が恋しくなったり、ヘルシンキのマッサージやクラブを体験したり、
ファーム・ステイでサウナに入ったり、タンペレのムーミン谷博物館で大感動したり。。。
映画はもちろん、フィンでの滞在を楽しんでいる様子が生き生きと描かれていて、
わたしもいきたーいと、読んでいて叫びたいような気持ちがむくむくと・・。
ちなみに題名の「マトカ」とはフィン語で「旅」という意味だそう。
初めてのエッセイだそうだけど、すごく読ませる文章。
凝った文章というよりは、片桐さんの人柄が表れていてかつ、
その全体の雰囲気が心地よい感じ。
2作目の『グアマテラの弟』も早く読みたいな。
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